ダウンタウンの中心からは少しはずれているが（徒歩可）、是非泊まってみたいホテルの一つ。
このホテル内（1F、ロビーの一角）にあるレストラン「コーン・ダンス・カフェ」では、繊細でおいしいネイティブ・アメリカン料理が食べられる。ハウスワインは勿論ニューメキシコ・ワイン。曜日によっては、様々なイベントが催されている。
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下町の雰囲気が漂う、ウエスタン・スタイルのレストラン。 入り口を入って、すぐ左にはカウンター・バー。 ディナーを楽しみたい人は、奥の席に通される。 |
料理はまさにダイナミック。
「Red or Green？（赤と緑、どっち？）」と、ソースに使うチリペッパーの色を聞かれた時、ニュー・メキシコに来たことを実感した。Greenは辛いと思い Redにしたが、そんなに辛くなかった。
今度はGreenに挑戦しよう！
キャニオン・ロード沿いにある（ロード入り口から結構歩く）、スペイン料理のレストラン。お酒やショーを楽しみたい人は、入ってすぐのスペースで。
ディナーは奥の静かなスペースに通される。
この日は夜8時から、ベリーダンスのショーが催された。
（スペイン料理のお店なのに、なぜかベリーダンス・・・）
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↓タパス（小皿料理） |
パエリャ（二人分）は、かなりの量がある↓ |
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スペイン風オムレツ、 セビーチェ（魚介類のマリネ）、オリーブなどが小皿で楽しめる。 |
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薪釜で焼いた、本格的なピザが味わえるお店。 生地は少し厚めで、ボリュームがある。 テーブルには、ニュー・メキシコならではのチリ・フレークが置いてあるので、好みでふりかけて。→ |
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その他、パスタやサンドウィッチも食べられる。−ピザはテイクアウト可能−
店内は、オシャレで明るい雰囲気
薪釜→
固さもアルデンテで、繊細な味。店内は上品な雰囲気が漂っている。客層はハイソな感じ。
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景観が規制されているサンタフェでは、スターバックスでさえも
おしゃれで、街並みにしっかり溶け込んでいる。目抜き通りのサンフランシスコSt.に面しているということもあり、滞在中毎日通った。
店内は、ゆったりくつろげるソファー、新聞を広げて読める長方形のテーブル、普通サイズの丸テーブルと、3タイプの席が用意されていて かなり居心地がいい。客層も なぜかおしゃれ。
壁を彩るのは、アートの街サンタフェならではの個性的な作品→これらは購入することもできる。数あるメニューの中で、チャイラテが意外な人気だった。
